収益認識ブログ まず最初に

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久しぶりにブログを見た所、ifrs15の過去の記事に少しアクセスがありましたので
ちょっと関連して、、収益認識に関する会計基準を整理したいと思います。(本当にざっくりと)
※あくまで現在は基準案ですので多いに変更される可能性はあります。(以下内容は案を抜粋)

1そもそもなんで変わる?
・日本には体系だった収益認識基準がなかったから。
IFRSにあるから取り入れようという流れになりました。
なお連結だけでなく単体も適用されます。(ここで連単分離するのも手間だから)

2いつからの適用予定?
・平成33年4月1日からです。もちろん早期適用ありです。

3何が変わる?
・売上の計上方法が変わる(かもしれません。)
・売上を取引内容や契約内容(別に書面でなくても良いですが)によって細分化し、それぞれの取引や契約ごとに収益認識の方法を考える必要があります。
(例えば、メンテナンスサービス込みで製品を販売した場合には、販売価格を製品単独とメンテナンスサービスに分けて、また製品部分は、製品を引き渡したタイミングで売上を認識、メンテナンスサービスはサービス期間で規則的に売上を認識するなど)
・もちろん全てを細分化することは不可能ですので重要な取引などに限られますが、ある程度取引内容の整理は必要かもしれません。
・返品や値引きなどがある場合には、そもそも最初から売上計上してよかったのか?取引内容の確認が必要です。

4何が大変?
・売上の計上方法が変わればシステム変更が必要になるかもしれません。
・そもそも重要性ってどう整理する?
・基準に記載のないものはどうする?従来通り?
この辺りはまだ明示されていません。現在はドラフトに対してのコメントを集約して基準をブラッシュアップしている状態です。
まだ会社としてはなかなか動けない状態ではないでしょうか。。

5学ぶとするとどこから入れば良いか?
・経営財務(no3329〜直近)やasbjのhpを参考にできます。
今後もキャッチアップしたいと思います。

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