収益認識ブログ 複数内容をまとめて契約した場合

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収益認識を契機にやたらとスポットライトを浴びる契約書。
今回は、1つの契約で「あれもこれもやります」ごちゃ混ぜ契約書について整理したいと思います。


イメージとして、販売だけではなく、その後も保守・点検やりますといった内容を1つの契約にまとめていた場合。

直感的にいうと、それらの複数業務がどれだけ相互に関係性・相互依存性を持っているかがポイントになります。(分割検収の話を前回やりましたが概念自体はそれと同じ)

ばくっとしていますのでもう少し突っ込むと、提供サービスから考えると、複数の業務が他所から簡単に持ってこれるかどうか?そして契約から考えて、一体となって価値を産むか(単独でも価値を産むか)お客さんのためにかなりカスタマイズされているサービスであったりとか。(例えば、ハードだけではなくて、ソフトも納入する場合、そのソフトがお客さん用にゴリゴリカスタマイズされていたら、ハードとソフトは一体となってようやく価値を出すようなケース)

会社として、全体の契約書をリストアップできたら、次はそれぞれの契約内容について複数業務が含まれていないか検討する必要があります。

そして、この辺りは、個々の取引相手により契約書も変わったりするので、パターン化するのも結構しんどいんじゃないでしょうか。

●参考(引き続き)

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