監査法人 新人の働き方(自戒もこめて)

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今年も11月に発表があり2月入社といういつもの流れですかね。
他の業界ではあまり聞かない、この2月入社ですが、会計士の繁忙期が4−6月なので、4月入社だと困るんで少し早くなっています。(繁忙期に一から教える時間が取れないので)

だったら、11月とかでもいいじゃん、というツッコミはあるかと思います。(現に昔は11月や12月があった。)ただ、四半期もあるしで一番落ち着いている2月になったのかもしれません。
個人的には、3qに入ってもらった方が良いと思うので、1月入社がいい気がしますけどね。一応決算数値の作成プロセスを追うことができるわけですし。

毎年新人の方と仕事をして毎回気づくのは、まず新人が考える優秀な人と上司の考える優秀な人にはギャップがあります。
twitterで見つけた記事でふと思い出したので記載します。(自戒を込めて)



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認識のズレ

両者の意識はこんな違いがあります。(なんとなく僕や周りの人から聞いた内容を勘案していますので遠からずといったところか)

新人=入社前に英語とエクセルの準備をしておこう。あと会計処理とか開示とかなんか勉強しておいた方がいいかいな。(俺って意識高すぎw。→自戒も込めて)

上司=素直で元気のいい子であればいいな。スタッフロール(これが大切)ちゃんとやってくれればいいや。なんか面白い子やといいな。(これも大切)
*スタッフロールって、リスクの低い科目の担当とそれ以外にも荷物準備とか出張手配とか、バックオフィス側の業務。

誇張しているかもしれませんけど、なんとなく毎回新人さん見ているとズレがある気がします。(ズレがなければ良いと思いますが)

認識のズレが与える影響

結果こんな感じで影響が出て来ます。

新人=科目担当やから頑張らないと。去年の検討とか少し基準見つつやった方がいいかいな。慣れてないから色々と考えないかんし大変だ。

上司=そんな難しいことやってもらってないから分からないとこ早く聞いてほしいな。そしたら空いた時間でバックオフィス作業やってもらえるのに。

会計処理や開示とかって現場のインチャージ以上が検討しています。なので気にしなくて良いとは言いませんが、いきなり来た新人にやらせるケースはあまりないです。(私も初往査でリースでしたけど、中身はなんてことはない支払い予定表とのチェックでした。。)

意外かもしれませんが、フォロー側の業務ってかなりあります。なので上司がバックオフィス側を気にしなくて良い状態にさせるのが第一歩です。(ある程度専門でやっている人はいますが、その人との連絡などをやるケースが多いです)

行動あるのみ

ただ、プライドが高いのか(自戒も込めて)なかなか質問しない人もたまにいます。

仕事をやり切る!というのも大切ですが、時間をかけてはいけない所に時間をかけている可能性もあるので少し考えて分からないものはさっさと聞いた方が楽です。

そこでようやく「勉強不足なんだな、、あーちゃんと準備しなきゃ」ってなるわけです。なのでいかにプライドを捨てて即行動(質問)に入れるかが大切かと思います。(大体そこで考えずに聞いちゃダメとも言われますので一定の調べた内容は伝えないといけないですが)。

まとめ

やっぱり真面目な方が毎年入って来ますが、毎回期待されている役割を間違えている人はいると思います。(そして本人もそれに気づいていない)まず上司がフラットに会話できる環境を作ることは必要かと思いますが、それとともに、そんな風に意識していればいい、ってことを入社する人に意識してもらった方がいいでしょうね。(なんか頑張りドコロがズレている)

ちなみに、入社前に英語やエクセルの準備をしてきますがそれらは会社に入ってからでも十分に時間がありますので不要と思います。それよりも、会社前にしかできない長期旅行であったり、コンビニとかでのバイト(内部統制の業務フローを理解する時に約立つかも)をやってもらった方がはるかにいい気がしますね。結構業務フローの話とかチームも興味を持ちますし、何より接客をやってもらった方が多少安心できます。

ちなみに参考にしたtwitterの記事はこれです。

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